今号は、3・11から2周年たったフクシマで支援と調査にあたってきた振津かつみさん(兵庫県医科大学非常勤講師)の講演記録(長崎県職連合は「地方自治」と「平和」を考える連続講座を昨年から実施中・今回で3回目・2013年2月15日実施)を掲載しました。この中で、依然としてフクシマの原発は収束しておらず、復興が叫ばれる一方で、低線量被ばく(100ミリシーベルト以下)に対する防護対策が希薄化しており、長いスパンでのその危険性を指摘しています。また松田委員長が長崎県庁のメンタルヘルス対策のおざなりの一方で、職員に対する厳罰化の行き過ぎを問題にしています。