①「グローバル競争の中で勝ち抜き生き残るために②」として、日立総合経営研修所取締役社長の山田さんが2回目の寄稿です。「居心地の良いところから1歩踏み出す」として、意識改革の手段としての新経営研修の重要性と必要性を論じています。②松田委員長が国から全国で押し付けられている地方公務員への国並み賃金削減の背景と内実を論じています。結局安倍・麻生が民主党の支持基盤である「中間組織」の自治労・教組の労働組合を今のうちに潰しておきたいとう策略であることです。それは憲法見直しと連動しており、政権が巨大になれば「中間組織」である人権・平和の市民団体までも抑圧される危険性があります。③連続講座では、西脇病院の西脇・海老原両先生が精神疾患が発生する社会構造とそれに対するコンプライアンスとケアの不十分性を指摘。特に県などの行政がかなり遅れていることを問題にしています。もはやこれは個人の問題ではなく、組織や社会の問題のようです。④県立図書館問題で城戸さんが再寄稿。教育委員会が「秘密裏」に審議し、その議事録が未だ公開されていないことを問題にしています。