お知らせが遅くなりましたが、月刊「長崎消息」7月号を発行しました。①連載している日立総合経営研修所取締役社長の山田さんの4回目。グローバル共通の人事施策、総合研修所の運営などを説明しています。②県教委が打ち出した「新県立図書館整備基本方針」にモノ申すで、城戸さんが4回連続で意見。「分割」論を問題としつつも、その方式に拘るなら、郷土資料センターなどでなく、長崎風土に根付いた県立長崎図書館の新設を明確に求めています。図書館に対するこの気概が県教委や長崎市教委に欠けていることです。③橋本さんがネットの効用と限界について論じています。選挙ネットの活用含めたトータルなネットの今後を模索することが必要なようです。④「県北からの通信」を連載している三浦さんが、地元佐世保で反基地運動を実施している佐世保地区労を紹介しています。欧米諸国に比べ米軍基地が多い日本。中国、韓国に「対決」することばかり思いをめぐらし、アジアから「距離」を置くより、原爆が落とされても、米国に「寄り添う」日本の姿勢をアジア諸国が不可思議に思っているという想像力が日本人には必要と思います。書評で、憲法学界の若き俊英の木村草太執筆の「憲法の創造力」を掲載。