消息10月号を発行しました。今号から全国の県職員組合の委員長からのメッセージを掲載します。トップバッターは現在自治労全国県職共闘議長で、山形県職の舩山委員長です。「国民」より「国家」を優先させようとしている現在の安倍政権ですが、国が繁栄するには地域や職場での国民集団が生き生きと生活し動くことです。そういう自律的な意味での「中間組織」の1つである労働組合の存在は、国の存在価値を高める大きな位置があります。今年度では、国家公務員の給与減額率が制度を飛び越して地方公務員に強制させられました。そのような理不尽な措置に対抗している全国の動きをお伝えできればと思います。また好評を博しています松田圭治委員長の「組合運動はオモシロイ」も8回目。小組合の情報宣伝の先進性を紹介しています。実は小誌のような発行物は全国にありません。そういう意味でも小誌へのご協力やご支援は貴重なものです。橋本剛さんの「長崎アラカルト」では、世界遺産ではない「世間遺産」を紹介しています。三浦正明さんの「県北からの通信」では、自治体合併で地域の消防団員の減少に伴う防災力の低下を危惧しています。「新聞ウォチング」では、今国会で焦点となっています「特定秘密保護法」の問題と各社の見解を追っています。null