弊誌8月号を発行しました。表紙は、入庁3年目の二里葵さん(県央振興局・林業課)です。今号の主な掲載内容は次の通りです。①戦後70年特別寄稿。被爆者の森重子さん、県会議員の坂本浩さんから被爆70年・戦後70年を迎えた今も思いをそれぞれ寄せていただきました。②委員長のモノローグ:松田圭治委員長が「ブラック企業」と一部言われるコンビ店とその意義と目的が全く異なる県庁生協の現状を報告しています。これを見て中村現知事がどう思うか。やはり県財政の利益優先か、それとも県振興を本気でバックアップするのか、その動向が見ものです。③つよしの長崎アラカルト:橋本剛さんが、「反生命的」な原子爆弾による被害に思いを馳せ、その「不存在感」を共有することが長崎の使命だと論じています。⑤県北からの通信:三浦正明さんが、世界遺産のキリスト教関連遺産候補として挙がっている黒島教会周辺の離島整備が不十分なまま、登録に突き進む佐世保市の観光事業の問題点を、観光協会での「不当な」職員解雇を取り上げつつ、指摘しています。⑥マスコミ的作法:最後となる?今コーナーでは、長崎新聞五島支局の後藤洋平記者が生まれた長男の成長と人口減少が進む五島市の行く末を重ね、島の未来への期待を寄せています。⑦本紹介コーナー:前編集長の古賀啓三さんが戦争で傷ついた兵士と人間不信の介助犬との心の絆を描いた『チューズデーに逢うまで』を評しています。  以上、すべて「フェイスブック長崎消息」ページに全文掲載。(「新聞ウォッチング」はお休み)  ところで、財政事情から弊誌が来月の9月号で冊子としては最終号となります。9月号は読者の皆さんのメッセージ寄稿で編集する予定です。縦15字の10行(150字以内)で、必ずお名前(ペンネーム不可)、肩書き、連絡先を添えて、編集部までお寄せください。