時間外労働

法定労働時間を超える労働のこと。正式には法定労働時間外労働。
県職(通常勤務職員)の場合は,17時45分~9時までの間の労働を時間外労働という。
労基法では,業務の都合上,時間外労働をさせる必要がある場合,労基法36条による協定をし,行政官庁に届出た場合に労働させることができるとなっている。
 しかし,公共職場では労基法第33条第3項の規定を拡大解釈し,恒常的な時間外労働が行われている。
組合では「時間外労働,休日労働等は緊急やむを得ない場合のほか原則として命令をしない」との覚書を当局と結んでいる。
時間外を縮減させる為には必要な人員配置業務見直しに対する,労使の認識が不可欠である。
時間外労働の縮減は,労働組合の大きな課題となっている。
時間外労働をした場合は,時間外勤務手当が支給される。