春闘

春季闘争の略。
毎年2,3月頃から各組合が歩調を揃えて賃上げなどを要求する闘争。
55年合化労連など8単産が共闘を組んだのが始まり。
日本独特の共同闘争。
全産業でほぼ1年の賃上げ相場が形成されるところから,我が国の労使交渉の基本的パターンとなってきた。
かつては私鉄を中心にストを打つ単産もあったが,連合時代に入り,スト突入単産は激減。
自治労はこの85年以来,春闘でのストはない。
 連合になり春季生活改善闘争と呼ぶようになった。経団連は春季労使交渉と呼ぶ。
近年,春闘終焉論が出てきている。