昇格

昇格とは,職員の職務の級を同じ給料表の上位の級に変更することをいう。
例えば,行政職給料表適用職員が6級から7級に変更される場合などである。
 昇格と類似の意味合いとして「昇任」があるが,これは任用上の概念で,現在より上位の職(例えば係長から課長補佐)へ変更されることを意味する。
昇格は,昇任と同義に使われることもあるが,本来は給与上の概念である。
 職務の級はその職務の内容に応じて決められているので,昇任と昇格は同時に行われることもあるが,現行制度では一つの職務が複数の級に格付けられていることもあり,必ずしも昇任即昇格という実態にはない。