男女雇用機会均等法

雇用の分野における男女の雇用の均等な機会及び待遇の確保を中心に,86年4月施行された。
女性労働者の福祉の増進を目的とした法律。
その後,99年4月に改正法が施行。
 内容は,募集・採用・配置・昇進について女性に対する差別の禁止,企業名公表制度の創設,調停制度の改善,セクシャル・ハラスメント防止の雇用管理上の必要な配慮など,男女雇用機会均等法を強化された。
 他方,労働基準法の女性労働者の時間外・休日労働や深夜業務を規制した女子保護規定も原則として撤廃された。
この点については問題が指摘されており,今後の課題に。