年間1800時間労働

92年1月から法律で施行した国民の労働時間の目標。
この労働時間の設定は当初,日本の経済大国に対する欧米先進国からの問題指摘,すなわち「日本が黒字を出すのは,国民の働き過ぎにある」との認識から来ている。
この批評をかわすためにも政府は労働時間短縮の方向を考えざるを得なかった。
 長崎県では,01年は1894時間で1800時間到達は至難の技。毎年,賃金闘争の大きなテーマである。