身分移管(闘争)

社会保険職員は「地方事務官」とされて,賃金・労働条件は国,行政機構上は都道府県の行政機関として知事の指揮監督を受けて事務に従事するという変則的な状態におかれてきた。
このため早急な身分移管を求めてきたが「国一元化」と整理され,「地方分権一括法」により,00年4月から社会保険職員は完全に国家公務員となった。
だが附則修正(第179条)で,「7年間は県職加入」が認められた。
今後は,「附則第252条」を武器に引き続き身分移管の闘いが求められる。