月刊「長崎消息」11月号(№324)を発行しました。購読はどたでもできます(12回発行年間3000円)

月刊「長崎消息」11月号(第324号)を発行しました。今号の内容は次の通りです。①直撃インタビュー第3弾として、西海市の田中隆一(たかいち)市長のインタビューを掲載。旧5町が合併した西海市の現状と課題、特に全国の自治体が抱えている人口減少・過疎対策について聞いています。市長は、初めて市長に立候補した時から、市民協働を前提とした行政運営の姿勢を貫いていることを強調されました。②松田委員長のモノローグ「組合運動はオモシロイ」の18回目。今回は、地方公務員にとって重要な賃金や労働条件などの枠組みなどを勧告する県人事委員会の姿勢と対応を強烈に批判。本来第三機関としてのポジションでなければならない当委員会が10月に出した勧告・報告が極めて理事者に都合よくなっていることを指摘。全国でも突出し奇異なものとなっている。題して「長崎県人事委勧告 長崎県職員への”宣戦布告”だ」。③全国の県職委員長からのメッセージの最終となる14回目。広島県職労の広田秀樹委員長が安倍首相の「軽い言葉」の本質を指摘している。④9月23日の行った消息ミステリーツアーでは、霧氷酒造を訪問。100年以上前から島原市で焼酎製造していたが、1991年の雲仙普賢岳噴火に伴う土石流で工場を滅失、このため島原での開業を断念し長崎市で再スタートとなった。「ながさき満々」や「軍艦島」が有名。⑤マスコミ的作法では、長崎新聞雲仙支局の永野記者が記者としての制約ある中での旅行の楽しみを披露している、⑥今秋の文化・芸術の県内イベントを、県文化振興課の高木さんが紹介。⑦つよしの「長崎アラカルト」では、自身が参加した長崎くんちの船の引き手の経験と、くんちの周辺の模様を取り上げている。⑧「県北からの通信」は、佐世保市立総合病院の運営形態が変わった理由について疑問を投げかけている。⑨インタビューは産業労働部商務金融課の田村亮太さん。⑩こちら話題バラ売倶楽部は、「時代はめぐる?」と題し、ぷちのらりんさんが世代間の価値観の相違性と相似性を述べている。⑪山﨑精一さん連載の「亜米利加労働運動事始」も37回目。その形成過程で希薄だった地域運動の領域を先駆けたコミュニティ・オーガナイジングに取り組んだセザール・チャベスを取り上げている。
 連載している松田委員長のモノローグ「組合運動はオモシロイ」、橋本剛さんの「長崎アラカルト」、三浦正明さんの「県北からの通信」は別記で全文掲載しています。
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