新再任用制度

 長崎県では02年4月から制度がスタート。
01年4月から年金の満額支給開始年齢が61歳となり,以降段階的に3年に1歳ずつ引き上げられ,13年4月からは65歳となる。
60歳定年が延長されないため,退職しても年金が満額受け取れない。
雇用と年金のブランクを埋めるために,県が定年退職者及び準ずる者を再雇用する制度。
条例上,1日8時間週40時間のフルタイムと1週間当たり16から32時間の範囲内の短時間勤務があるが,現在フルタイムしか運用されていない。
フルタイム職員は,条例定数にカウントされる。
 また,この制度には,少子・高齢化社会が進展するなか「社会の活力維持のための高齢労働力の活用」と「高齢者が豊かな知識,経験を活かせる社会の実現」という社会的意義も込められている。