九地連県職共闘・九州地方知事会交渉

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自治労九州地区連絡協議会県職共闘会議(九地連県職共闘)は10月19日、大分市で、今年度の賃金確定闘争にかかる九州地方知事会長との交渉を行った。

はじめに、筒井九地連県職共闘会議議長(福岡県職連合執行委員長)が広瀬九州地方知事会会長(大分県知事)に要求書を手交した。

この中で筒井議長は、「新型コロナウイルス感染症への対応や毎年のように発生する自然災害等などにより職場では過労死ラインを超える長時間労働が発生している。一刻も早い人的配置等が必要。今後開催される九州地方知事会で各県知事に対し、特段の努力を要請して欲しい」などと求めた。

これに対し広瀬会長は冒頭、新型コロナウイルス感染症対策や自然災害への対応に対する職員の尽力に感謝の意を述べた上で、「職員の健康あっての行政。厳しい中だが、元気に仕事ができる環境づくりをともに考えていきたい」などと答え、各県知事に要請することを約束した。